時系列的に:
マック食わない(中2)
コーラ飲まない
味の素系食わない
テレビを家から追い出して15年
自動販売機使わない
巻きたばこしか吸わない(ローチは紙のみ)
ブタ食わない
ハーゲンダッツ食わない
スターバックス行かない
東京電力使わない(3年弱自家発電のみで生活)
ラマダン8期目(今ココ)
Amazonでモノを買わない
も最近加えた。
2005年映画ブレイドランナーの原作小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を読みたくてDJツアー中に訪れた各地の本屋含め相当探しまくったが見つからず、しょうがなくAmazonで購入して以来、普通に利用するようになっていたが、やはりこのままでは大企業、特に財閥と癒着した多国籍企業にあらゆるジャンルの小売店、中小企業、職人、アーティストが潰されてしまうのが、明白に見えるこのご時世、自らの「楽したい」という欲を抑え、未来になるべく良心的な生産活動が残るように少しでも尽力したい。
Netflixも既に洗脳ツールとして多大な影響を与えたTVの次に来たものと認識してるから加入しない。
とにかく受動的に苦労せずに何かを得れる、という安易な思考は自分自体を停滞、下降させ、世界、未来もそうさせると危惧している。
魅力的なコンテンツなのは重々承知。でも甘い罠だと思ってる。
金融ビジネスを火種にした産業革命以降、大量生産が出来るようになった企業(それは労働者を安易に安価でコキ使える様にした奴隷制も重要な役割を果たす)が、インターネット社会と連携した事で完全な世界制覇をしようとしている事を深く認識した上での、俺なりな行動。
僕はシビアにこの社会を見過ぎかもしれないですが、誰かが助けてくれる、変えてくれるのを祈るよりは、目に見える自分で出来る事をやるしかないと思っています。
それぞれのやり方でMovementを。