NO.045 『失われた記憶を取り戻す』

Sep 15, 2010

久々の更新です。

まずは
先週末のMovementsリリースパーティーに参加してくれた皆さん
ありがとうございます。
本当に良いpartyが出来たと思います。
バンド,DJ、デコ部隊や食事部隊、elevenの
スタッフ、当日来てくれた昔なじみの友人達から
これから、より繋がるであろう友人達。

聞くところによるとelevenに限らず、昨今のクラブシーンは
週末は外タレ(!)が通常で、日本人だけのアーティストが
看板をはってイベントをうつ事は稀らしいです。

これは音楽シーンに限らず、農業や工業、はてはサービス業まで
言える事でしょう。

レコード屋もどこで次がなに!みたいな事ばっかり言ってる間に
足下が危うくなってきたように、

農業も安い野菜、米等とともに、食肉産業でもいつのまにか
狂牛病等忘れて?国産はどんどん無くなってきました。
(余談ですが先日の宮崎の騒動も正直海外からの圧力を感じるのは
僕だけでしょうか?あれによって海外の牛肉はどんどん増えたのでは?)

今回のMovementsというタイトルの最後についているsは
やはり複数形の意味です。(当たり前ですが)

それは僕が行っているMovement(活動、動き)は、あくまで
僕個人からの動きであり、知人、友人達が起こす動きとも
違いますし、また他の地域、辺境の海外までこの動きは連動していくものと
思っています。もっと言えばあらゆる職種の人とも意識の上では
リンクしていくでしょう。

はたしてこの動き(movement)とは?

一言では勿論言えませんが、
一つにはアルバムの中ジャケにも書いた

『失われた記憶を取り戻す』

動きだと思います。

ちなみに最近I tunes等で購入してくれてる人が多いので
見てないかもしれませんが、
ジャケも個人的には依然重要だと思っています。
僕の少年時代はどれだけアルバムやシングルのジャケットで
いろいろと感じ、考えさせられたか。。
Hard CoreやHipHop,Jazz,Reggae等メッセージ色の
強いものばかり聴いてきたので。。


話を戻して

もう一つは
Think Global Act Local

というのもあります。

自給自足を高める事、でも近視眼的にならずに
多くの事を他者から学ぶ事。

でも自分のルーツを見失わない事。

映画『ガンジー』は昔観てえらく考えさせられましたが、
インド独立から学ぶ事は本当に多いと思います。

彼がやった有名な行動は
その当時イギリスの植民地支配による状況でイギリス産の服を燃やし、
皆で行列を創って海まで塩を取りに行った事です。
(勿論他にもいろいろありますが)

これは本当に重要な事です。

そして音楽とともに僕はキューバやベトナムを訪れましたが、
その両者の国は音楽もオリジナリティーがありましたが、やはり
食料自給率も素晴らしく高いのです。
それはアメリカを中心とした大企業の手から
社会主義という事で離れていたためでしょう。

他にもジャマイカ、ハワイ等でも録音しましたが、
これらの国(ハワイは一応アメリカになっていますが、、)
の自給率ははっきり言って酷いものです。
ジャマイカに関してはこちらを是非観てください。
http://video.google.com/videoplay?docid=1223675722957637311#
本当にこのような状況は各国で進んでいます。

特に第三世界と言われるところは音楽が面白いので
(もっと言えば危ないところこそ面白い音が多い、何故か
それは管理されてないからです!)
何カ国か生活現状を垣間みましたが、やはり酷いものがあります。

とにかく世界中不条理で塗り固められているので、
蓋を開けたらパンドラの箱状態で、悪霊が飛び出してきそうですが、
開けないと『希望』も無いのでしょう。。

失われたもの

それは各自思うところがあると思いますし、
それぞれが探求すべきもので画一的な考えは必要ないと思います。

温故知新

僕の中では音楽的なアイディアの源泉は間違いなくこれです。

未来を面白くするために、過去の探求者のアイディア、体験を学ぶ。

僕個人ももの凄い数の過ちを犯してきましたし、
過去の人間もそうでしょう。

ただ自分と照らし合わせても、人類は進化してると信じたいのです。

出来る限り信じきる。

つい先日も信じきった事で成功した事もありました。

個人的にはほとんど人生の大半が奇跡の連続なので、
これは確信とも言えるのですが、
I Believe in Miracle

またこの事書いてしまいました。。
とにかくそこが根底にあるから行動を起こせるのです。

まだまだ進化しましょう。

ツアー(旅)は続きます。

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