NO.080 ONENENSS CAMP2012を終えて

Sep 13, 2012

BGMはこちらで。。

さて皆様秋の夜長
楽しんでいらっしゃるでしょうか?

良い季節です。
夏の思い出に浸りつつ、これから訪れるであろう冬は
まだ遠く。。一瞬、一瞬、刻一刻、季節は変わりゆく。
肌にあたる涼しさも、なんだか甘酸っぱい切なさすら感じます。
人生も同じ現象は2度ありません。
同じ様な人に会う事もありませんし、
すべてが始めての体験で、
いつかはこの人生にも終わりが訪れます。
つかの間のこの世界。
決して人々は助け合い、愛し合い、
憎みあう事も、恐れる事も無い、
そんな甘い状況が常にある訳でもありませんが、
 時にはある様です。
音楽があるところには、
そういう世界が出来やすい様です。
(軍隊の洗脳音楽等は別ですが、、、)
来れた人も、来れなかった人も、ご覧になったでしょうか?
ONENESS CAMP PHOTO GALLERY まるで理想郷の様に見えるのは私だけでしょうか?

4月の末からたった2人で長野を探しまくり、

見つけた桃源郷。
そして4ヶ月後に浮かび上がった
2泊3日の夢の世界。神からの愛。
そして皆さんの情熱が
この現象を創ったと思います。

ありがとうございます。

”縄文と再生”

このキーワードに引っかかった人も
多かったと思います。

この地に訪れた人達は一瞬でも
その”縄文”に想いをはせたことでしょう。

そして”再生”する懐かしい感情。

多くは都会に生き、
金に翻弄され、
この場所、この星が
いかにめまぐるしく変化し、
その美しい情景を私達に見せてくれているか。
それを忘れていたことでしょう。

どんな有能なアーティストも、
この美しさを表す事は出来ません。

そして笑顔が絶えない1500人の村。新宿の駅構内の人々の顔つきと

いかに違うものか。雨が降ろうが、日差しがきつかろうが、
それぞれのこの人生、この世界を楽しもうとする
その”意思”がこの世界を創っています。

果てしない悠久の時間(とき)に
蝉がその夏に自らの魂と、自分の子孫の
未来の為に叫ぶ様に

私達はこの宇宙に生まれ、
それを謳歌していくべきでしょう。

嵐の中、鳥が木々の木陰でつかのまの休息を
とるがごとく、
日常と言うその普段の生活の中から
離れ、そして癒されたでしょう。

10000年も前の人々の事は
どんな有能な学者でも
想像するしかありません。

ただこの様な景色は私達の先祖、先輩達も
きっと見た事でしょう。

喋り、踊り、腹が減り、食べ物を分け合い、
手をつなぎ、なにかを一緒に共有したでしょう。

年寄りがいて、子供がいて、
男がいて、女がいて、

何が今と違い、何が一緒なのか。

光と闇が織りなす、魔術的なほど狂わしい
その情景に感嘆する。

美しいものに感動し、音楽で忘我し、

音を奏でる人がいれば、絵を描く人もいる。喜んでくれる人の為に
おいしい食べ物や飲み物をふるまう。

それぞれの技術を交換し、
融合する。

昔話を語る智者がいて、
それを学ぼうとする若者達が集う。

遠くから来た旅人が、遠く離れた村で
起きた事を語り、それが他人事では無い事を知る。

そして自分たちのその場所を
皆で創り、守る事を学ぶ。

そして皆が安全に生きれる事を
願い、祈る。

ONENESS CAMPは2001年から
だいぶ深化/進化しました。

メンバーもだいぶ変わりましたが、
それぞれの進化を遂げ、
それぞれの道を切り開いているでしょう。

遠く離れていても、全ては繋がっています。

私達はこの島の住人であり、この星の住人である。

誰からも支配される事無く、
支配する事も無く、
この素晴らしい世界をただひたすら賛美し、
生活を営み、未来を育む事を希望します。

私達は先祖を敬い、その叡智から学び、
彼らの魂にいずれ戻る時まで、
恥じない人生を送れる事を希望します。

ただそれだけです。


またすぐに会える事を願って。



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