NO.083  グルジェフの言葉

Oct 30, 2012

グルジェフの言葉

知識と理解の違い

理解の為には存在が必要で、
なによりもまず眠っていないこと、
つまり意識の関与無しに機械的に考えたり,
感じたり、為したりするのではない事

人格と本質について

人格とは人の表面的な部分であり、両親からの条件付けや、
学校や会社での教育をはじめとする外部からの影響、
およびそれに対する反発によって形成された、
自分の内側にあって自分のものではないものを指す。
本質とは,人がもって生まれた性向や適正や好みを指す。
人はほとんどの場合、人格を通じて外界に反応するが,
人の内面生活ををよりリアルな意味で支配しているのは本質である。
人格と本質は、それぞれ異なる好みや欲求をもっている.
人格を通じてだけ生きられる人生は,空虚なものとなる。
真の成長は,本質の成長を基盤にするものでなければならない。

ふつうの人間はたとえ自己修練が
必要だと言う結論に達したとしても、
なお自分の身体の奴隷だ。
自由に向けての闘争を、
まず自分の身体への働きかけから始めるべきで、
それにあたりまず必要なのは,
身体の不要な緊張から自由になる事だ。

使っても使わなくても、
われわれの思考は昼も夜も働き続けている。
現実的ではない事を考えるより、
なにか役に立つ事に専念させておいた方が良い。
思考に方向性を与えるには
一定量のエネルギーが必要なのはもちろんだが、
そのために必要な一日分のエネルギーなど、
一回の食事を消化するに必要なエネルギーに満たない。

日常的な仕事の意義

重要なのは仕事の成果ではなく,過程

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Tumblr