NO.157 Live&DJ in Europe on May 2018 フランス リオン編

Jun 19, 2018

だいぶご無沙汰してしまいましたが、
先日のヨーロッパでのツアーの模様を
時系列に沿ってお届けします。
写真中心ですが、何か伝わったら幸いです。

前日の夜中青山ZeroにてDJした余韻を引きずりつつ、
羽田国際空港に向かい、夜中出発
そしてドバイ

久々のドバイは以前より、また国際度が増していて
まさに世界!
という人種の混沌具合に早速刺激を受ける。

そして
Lyon到着!
イミグレイションもユルユルでノーチェック。

この空港は1年前に出来たらしく
ピカピカで内装も超カッコイイし、
トイレでかかる音楽が、、、


普段からこんな音楽かけてるんですか?

ミニマルでエレガントなテクノとかもかかってた。。

そして気候が気持ちいい!

これで夜の20時くらい。


そして21時過ぎまで明るい。
https://www.youtube.com/watch?v=FkfiZaFzQxw

ということでサマーシーズンは最高だとの事。

着いたらなんだかんだで夜中になり、

1人付近を徘徊してケバブ丼。
10ユーロ。
高い!

こんな部屋で4日間潜伏。
結果ほとんど部屋にいなかったが。。

そして翌朝機材チェックすると
なんとPCのアダプターが無い事が判明!
ヤバ過ぎる!
ということで
リオン市内にあるアップルストアに1人で向かう。

何処の都市でもまったく一緒の!
アップルストアにて
無事アダプターゲット。
ふう。。

帰宅道

久々のヨーロッパ
今回全体でも印象に残ったのが刺青率の多さ。
10年前とはまるで違う。
もはやアメリカのラッパーも
刺青いれてない奴を探す方が難しくなったご時世。
当然の流れか。

でも英語教室の宣伝広告で首に刺青って、、
いまだ風呂やジムで
刺青お断りとか言ってる日本じゃありえません。。

その日は地味に部屋で仕込み。
最近導入したStudioOneというソフトを解読せねば,,

そして翌日いよいよリハーサル。
一緒の宿だったKO SHIN MOONの二人と一緒に
リハーサルスタジオへ。

メンバー初顔合わせながら、、、

Axel (KO SHIN MOON)
トルコ、イラン、イラクなどのエリアで使われる
サズ(クルドではバーラマ)をメインに
タイのフィンのギター版も演奏。

Niko (KO SHIN MOON)
シンセサイザー、キーボード全般

Nico Tait
今回は基本ティンバレスだが
普段は打ち込みもやるプロデューサー

David Doris
ルユニオンというフランスが未だ持つ
カリブの植民地出身のパーカッショニスト、今回は歌も。

Antony Gatta
リオン出身ながら両親はイタリア。
元不良パーカッショニスト。
アルジェリアなどオリエンタルもの全般。

という
超ナイスなメンバーで一安心。

そしてワクワク。

リハーサル後、腹減ったね、ということで、
KO SHIN MOONと3人で近くのスーパーで食べ物散策。

彼らからいろいろ説明を受けながら楽しく
フランスの多様な食文化を拝見。
その後公園でビール呑みながらいろいろと話しも。

そして次の日いきなり本番。

共演するDIE ORANGEN のリハーサル。
なかなか狂ったサイケデリックな音を出していて興味深い。

リハーサル終了後
パーカッショニストのAntonyが
リオン初めてだったら是非観光案内してやる!
という熱いオファーを受け、ありがたく敢行!

おまえはチョコレート好きか?
と聴かれ、
『はい、好きです』
と答えると、、

思えばフランスのお菓子を
特に意識してなかったが、そりゃレベル高い!
激烈金持ち貴族の方々の為に
1品1品凝りまくって、味も見かけも
トレビアン。

参りました。

丘の上に3000年前の野外劇場があって見晴らしが良いけど
行くか?

聴かれ、『はい、皆さんが良かったら是非』
と答えると、、

3000年前
ローマ帝国時代にこのクオリティー
しかも現役でMASSIVE ATTACKやらなんやら、
現行!
恐れ入ります。。。
Antonyはここで以前DAVID BOWIEを観たとか。。
しかもオケがDrum&Bassだったとか。。
すごいことやってるな、ここ。。

そして丘のてっぺん。
https://www.youtube.com/watch?v=raQoDAQRbI8

言われた通り、リオンを一望出来て最高です。

そしてまた街に戻り、、

空港からの送迎をしてくれたJordanが働くバーに偶然?連結。

そして男達の乾杯!

店の人からショットを全員におごってもらって
いい感じで酔いもまわってきたところで、、

ヨーロッパで一番大きかった老舗レストランに。
100年以上やってます。
素晴らしい。。

誕生日の人の為に、ちょこちょこ照明を暗くして、
みんなでハッピーバースデーフランス版を歌ってあげたり、
いい感じのヨーロッパの粋を感じるお店。

料理は
全体的にクリーミーな印象。

ある意味日本のファミレスのグラタンなどのリアル版というところでしょうか。
どれも美味しい。。

  

濃ゆーい観光から現場に戻ると
既に人だかり。
込んでます。

近年リリースしているMalkaTutiというレーベルの
ショーケースPARTYということで
今年頭に東京で会ったAsafと再会し、
連絡は相当していたKatzeleと初対面。

既にファミリー感感じつつ、
あれよあれよという間に本番。

もの凄い熱気。

盛り上がりまくりで嬉しかった。

そして翌日
こちらが今回のメインイベント

天気もバッチリ!

サウンドチェック後Antonyに
ペトン
(フランスの球遊び)
やるか?
ということで会場を車で抜けだし、

Antony馴染みの楽器屋に行ったり、

ペタンケして遊んだり。。

昨日も会ったAntonyの仲間のPatrickの家で
Charles Mingusの話で盛り上がり、、

会場に戻りメンバーと食事。
ビュッフェスタイルでクオリティーも高く大満足
https://www.youtube.com/watch?v=KZ8uNkszqmM

そして
いよいよ本番!!

盛り上がってよかった。

J.A.K.A.M & The Ritual Forces live @Nuits sonores festival, Lyon

JAKAM & The Ritual Forces exclusive Nuits sonores liveMalka Tuti-crosspoint / Tokyo, JapanSupported by Le Périscope & Bizarre – Cultures urbainesJ.A.K.A.M worked with Nicolas Taite, Antony Gatta, David Doris and Ko Shin Moon: ritual forces for a travel straight to organic trance

HARD FISTさんの投稿 2018年5月18日(金)

最後このメンバー全員で
記念撮影出来なかったのは悔やまれますが、、
こんな写真も。

Nuits Sonores

リオン最大、最重要なイベント
と聞いていましたが、流石のクオリティー。

Kerri Chandlerの時の照明すごすぎ。
https://www.youtube.com/watch?v=owEFbSpNzuI

過去にはこんな面子も。

スタッフだけで700人くらいだとか、、

リオン市が1000万円くらい出しているとか、、

街ぐるみでのイベントなのだと後で分かりました。
凄いっす。

ちなみにこのリストバンド

白黒の部分にチップが入っていて、
換金所みたいなところで入金すると、
会場でのドリンクやフードの購入が
キャッシュレスで出来るらしい。。
ハイテック!!
完全未来を意識しています。

ともかく
まずはLyonでの2公演終了。
ふう。。

でもまだまだ前半戦。
ツアーは続きます。