NO.230 グルジェフの父の言葉

Sep 11, 2019

人間の根本目標は
生きるにあたっての内的な自由を確立することと、
幸福な老後に備えることである

ただし、この目的を達成するには、
人は幼年期から18歳までの間に、
次の4つの戒律を厳守する「資質」を養わなければならない。

1.両親を愛すること。

2.純潔を守ること。

3.他人に対しては、
貧富、敵味方、力、宗教の差にかかわらず
礼節を守りながら、
内的には自由を保ち、
けっして何人をも何ものをも過信しないこと。

4.利益のためではなく、労働のための労働を愛すること。


選り好みや嫌悪感、気難しさ、恐怖、小心さといったたぐいの心の動きを生ずる代わりに、普通ならこうした心の動きを誘うはずのあらゆる物事に無頓着になるようにしつけをする

塩がなければ砂糖もない。
灰は火によってできる。
聖衣は愚者の隠れ蓑。
ひとりが沈めばひとりはあがる。
司祭が右を向いたら、教師は左を向け。
臆病風は勇気のしるし。
満足は満腹より無欲から。
真実は良心を安らかにする。
象も馬も不用、ロバにはロバの力あり。
暗闇のシラミは虎よりタチが悪い。
もし人に「自己」があれば、神も悪魔も取るに足らない。
一旦担いでしまえば、それより軽いものは無い。
地獄の象徴、粋な靴。
地上の不幸は女の知ったかぶりから。
利口者こそ馬鹿者。
おのが不幸に気づかない者は幸福である。
亭主が一番なら、女房は二番。女房が一番なら、亭主はゼロになれ。これこそ家庭円満の秘訣。

金持ちになりたければ警官と仲良くせよ
有名になりたければ記者と仲良くせよ
満腹したければ義母と仲良くせよ
平和を願うなら隣人と仲良くせよ
安眠したければ女房と仲良くせよ
信仰を失いたければ司祭と仲良くせよ