ZEN TRAX2 参加曲
「KOKORO」
Voice : AZ3,EVO
Violin : KYOKO OIKAWA
▷名前
EVO
▷肩書き
Rapper
語り部
▷自身を一言で表すとしたら
FIEND
Q:ZEN RYDAZアルバム『ZEN TRAX2』へ参加したきっかけを教えていただけますでしょうか。
A:今年の8月にMoochyさんが仙台でDJをしたパーティの、内装デコで自分が参加していて、ここぞとばかりに猛アタックしました。最終的になかなか話さない自分の生い立ちから、感じている苛立ちまで、初対面なのに聞いてくれたのを覚えてます。
Q:送られてきたトラックを聴いたときの感想、そこにどのようなリリックをのせようと思いましたか?
A:レコーディングは自宅でした。
音を聴いたのと、RABIRABIのLIVEが東北で近日中にあるのが分かったのがほぼ同時で、強い導きを感じ、初めてLIVEを観て詩(詞)が書けました。
Q:レコーディングを行った際の感想を教えてください。心に残るエピソードがありましたら教えていただけますでしょうか?
A:-
Q:実際に曲が出来上がったときに聴いていかがでしたか?
A:感動しました。ひとつの道標になる曲。新たな自分が見えた気がします。
Q:ZEN RYDAZはどのようなクルーだと感じますか? 各々のメンバーの印象を教えていただけますでしょうか?
A:
ZEN RYDAZ:音の錬金術此処に在り
MACKA-CHIN:スーパームードメーカー。さすがに最初は緊張してたのでかなり助けてもらいました。
MaL:クールな印象。でも話すとあったかい。
J.A.K.A.M. :怒られるかもしれないけど……インテリジェンスな不良。
今まで似てるタイプの人に会ったことがない。強烈ですが惹かれます。
Q:大場キャンプ場にて開催された「MOVEMENTS - ONENESS GATHERING」でのライヴはいかがでしたか?
A:呪術的な空間で、人々が交差する様子が脳裏に焼きついてます。今を生きる人へ向けられたメッセージを強く感じました。
Q:「THAT IS GOOD」にてZEN RYDAZのライヴを撮影をされましたが、ミステリーツアーに参加されてみていかがでしたか?
A:自分はメンバーの中でも、1番撮影場所のbefore/afterを見れたので正直喰らいました。
Q:今後、ZEN RYDAZでやってみたいと思うことがありましたら教えて下さい。
A:LIVEをもう1回したいです。
Q:個人的にシャウトしたいことがありましたら、教えて下さい。
A:EVO!! 今後気にしてて下さいね。Check my style!
Photo:Nobuhiro Fukami @ Movements Oneness Gathering 2021 & Yoshiaki Hirokawa@Kejonuma Leisure Land
Text:Kana Yoshioka
EVO
BORN TO 1999
2020年、人類を脅かすパンデミック中に突如として現れたFIEND MUSIC GROUPの 1st EP、2nd EP 、7“Vinyl は共に限定リリースで即完売。
EVO RL94 による鋭利な角度からの錬金と研究から生まれる楽曲は当に”FIEND”。
ソロ活動としては国内の猛者との共作は勿論、NYのKhory Enigma 、 TorontoのGraphwizeなど海外アーティストのコンピレーション作品にも客演として参加。
North sideで日々刀を研いでいる。
「KOKORO」
Voice : AZ3,EVO
Violin : KYOKO OIKAWA
▷名前
EVO
▷肩書き
Rapper
語り部
▷自身を一言で表すとしたら
FIEND
Q:ZEN RYDAZアルバム『ZEN TRAX2』へ参加したきっかけを教えていただけますでしょうか。
A:今年の8月にMoochyさんが仙台でDJをしたパーティの、内装デコで自分が参加していて、ここぞとばかりに猛アタックしました。最終的になかなか話さない自分の生い立ちから、感じている苛立ちまで、初対面なのに聞いてくれたのを覚えてます。
Q:送られてきたトラックを聴いたときの感想、そこにどのようなリリックをのせようと思いましたか?
A:レコーディングは自宅でした。
音を聴いたのと、RABIRABIのLIVEが東北で近日中にあるのが分かったのがほぼ同時で、強い導きを感じ、初めてLIVEを観て詩(詞)が書けました。
Q:レコーディングを行った際の感想を教えてください。心に残るエピソードがありましたら教えていただけますでしょうか?
A:-
Q:実際に曲が出来上がったときに聴いていかがでしたか?
A:感動しました。ひとつの道標になる曲。新たな自分が見えた気がします。
Q:ZEN RYDAZはどのようなクルーだと感じますか? 各々のメンバーの印象を教えていただけますでしょうか?
A:
ZEN RYDAZ:音の錬金術此処に在り
MACKA-CHIN:スーパームードメーカー。さすがに最初は緊張してたのでかなり助けてもらいました。
MaL:クールな印象。でも話すとあったかい。
J.A.K.A.M. :怒られるかもしれないけど……インテリジェンスな不良。
今まで似てるタイプの人に会ったことがない。強烈ですが惹かれます。
Q:大場キャンプ場にて開催された「MOVEMENTS - ONENESS GATHERING」でのライヴはいかがでしたか?
A:呪術的な空間で、人々が交差する様子が脳裏に焼きついてます。今を生きる人へ向けられたメッセージを強く感じました。
Q:「THAT IS GOOD」にてZEN RYDAZのライヴを撮影をされましたが、ミステリーツアーに参加されてみていかがでしたか?
A:自分はメンバーの中でも、1番撮影場所のbefore/afterを見れたので正直喰らいました。
Q:今後、ZEN RYDAZでやってみたいと思うことがありましたら教えて下さい。
A:LIVEをもう1回したいです。
Q:個人的にシャウトしたいことがありましたら、教えて下さい。
A:EVO!! 今後気にしてて下さいね。Check my style!
Photo:Nobuhiro Fukami @ Movements Oneness Gathering 2021 & Yoshiaki Hirokawa@Kejonuma Leisure Land
Text:Kana Yoshioka
EVO
BORN TO 1999
2020年、人類を脅かすパンデミック中に突如として現れたFIEND MUSIC GROUPの 1st EP、2nd EP 、7“Vinyl は共に限定リリースで即完売。
EVO RL94 による鋭利な角度からの錬金と研究から生まれる楽曲は当に”FIEND”。
ソロ活動としては国内の猛者との共作は勿論、NYのKhory Enigma 、 TorontoのGraphwizeなど海外アーティストのコンピレーション作品にも客演として参加。
North sideで日々刀を研いでいる。
EVO Interview