ZEN TRAX2 参加曲
「WISDOM」
Vocal : ACHARU
Digeridoo & Jews Harp:GORO
「CLOUDLESS MIND」
Voice : NAGAN SERVER
Shamisen:東京月桃三味線
Flute : GORO
「CROSS-BORDER」
Voice : 愛染 eyezen
Turkish Flute & Jew’s Harp : GORO
▷名前
GoRo the Vibretian
▷肩書き
Vibretian
▷自身を一言で表すとしたら
Vibretian(波動師)
Q:ZEN RYDAZアルバム『ZEN TRAX2』へ参加したきっかけを教えていただけますでしょうか。
A:J.A.K.A.M.からの流れで。
Q:送られてきたトラックを聴いたときの感想、そこにどのようなリリックをのせようと思いましたか?
A:かっこいいなと思いました。演奏乗っけたのはインプロです。
Q:レコーディングを行った際の感想を教えてください。心に残るエピソードがありましたら教えていただけますでしょうか?
A:J.A.K.A.M.の作品に対する思い入れと、厳しさをヒシヒシと感じました。
Q:実際に曲が出来上がったときに聴いていかがでしたか?
A:どこの音楽かよくわからない。新しい感じがするけど、どこかなつかしい感じ。
Q:ZEN RYDAZはどのようなクルーだと感じますか? 各々のメンバーの印象を教えていただけますでしょうか?
A:
ZEN RYDAZ:それぞれが違うジャンルの音楽に関わっていながら、それでいてどこか共通するヴァイブを感じる。三人の性格的にもいい具合にバランスが取れている。
Q:大場キャンプ場にて開催された「MOVEMENTS - ONENESS GATHERING」でのライヴはいかがでしたか?
A:楽しかったです。が、楽器の演奏は大変でした。
Q:「THAT IS GOOD」にてZEN RYDAZのライヴを撮影をされましたが、ミステリーツアーに参加されてみていかがでしたか?
A:ここまで色々な世代、バックグランドのアーティスト達と一緒に行動できたのには、大変刺激をもらいました。
Q:今後、ZEN RYDAZでやってみたいと思うことがありましたら教えて下さい。
A:ZEN RYDAZは予想できないことをやってみたいです。
Q:個人的にシャウトしたいことがありましたら、教えて下さい。
A:わぉ~ん
Photo:Nobuhiro Fukami @ Movements Oneness Gathering 2021 & Yoshiaki Hirokawa@Kejonuma Leisure Land
Text:Kana Yoshioka
GORO
86年からタイの島を中心に楽器を製作し売りながらアジア各地を5年間放浪し、 大自然の波動を音に変換する事を目指す。
ディジュリドウ、カリンバ、ホー ミー,口琴など,各地の民族楽器を独自のスタイルで奏でるその音は、 アコースティックながら,電子音的な面も持ち、 世代,ジャンルを超えアンダーグラン ドからメジャーにまで幅広く支持される。 10年間続くGocooヨーロッパ ツアーではブームフェステイバルをはじめ 数万人規模のイベントに150本以 上出演。
幼稚園、老人ホーム 障害者イベント、ルイビトンなどの企業イベント、ファッションショーなどでも演奏する。 近況はサカナクションのゲストとして アリーナツアーに動向する。
ジャングルから始まり,ストリートより発信された、そのスタイルは唯一無二である。
「WISDOM」
Vocal : ACHARU
Digeridoo & Jews Harp:GORO
「CLOUDLESS MIND」
Voice : NAGAN SERVER
Shamisen:東京月桃三味線
Flute : GORO
「CROSS-BORDER」
Voice : 愛染 eyezen
Turkish Flute & Jew’s Harp : GORO
▷名前
GoRo the Vibretian
▷肩書き
Vibretian
▷自身を一言で表すとしたら
Vibretian(波動師)
Q:ZEN RYDAZアルバム『ZEN TRAX2』へ参加したきっかけを教えていただけますでしょうか。
A:J.A.K.A.M.からの流れで。
Q:送られてきたトラックを聴いたときの感想、そこにどのようなリリックをのせようと思いましたか?
A:かっこいいなと思いました。演奏乗っけたのはインプロです。
Q:レコーディングを行った際の感想を教えてください。心に残るエピソードがありましたら教えていただけますでしょうか?
A:J.A.K.A.M.の作品に対する思い入れと、厳しさをヒシヒシと感じました。
Q:実際に曲が出来上がったときに聴いていかがでしたか?
A:どこの音楽かよくわからない。新しい感じがするけど、どこかなつかしい感じ。
Q:ZEN RYDAZはどのようなクルーだと感じますか? 各々のメンバーの印象を教えていただけますでしょうか?
A:
ZEN RYDAZ:それぞれが違うジャンルの音楽に関わっていながら、それでいてどこか共通するヴァイブを感じる。三人の性格的にもいい具合にバランスが取れている。
Q:大場キャンプ場にて開催された「MOVEMENTS - ONENESS GATHERING」でのライヴはいかがでしたか?
A:楽しかったです。が、楽器の演奏は大変でした。
Q:「THAT IS GOOD」にてZEN RYDAZのライヴを撮影をされましたが、ミステリーツアーに参加されてみていかがでしたか?
A:ここまで色々な世代、バックグランドのアーティスト達と一緒に行動できたのには、大変刺激をもらいました。
Q:今後、ZEN RYDAZでやってみたいと思うことがありましたら教えて下さい。
A:ZEN RYDAZは予想できないことをやってみたいです。
Q:個人的にシャウトしたいことがありましたら、教えて下さい。
A:わぉ~ん
Photo:Nobuhiro Fukami @ Movements Oneness Gathering 2021 & Yoshiaki Hirokawa@Kejonuma Leisure Land
Text:Kana Yoshioka
GORO
86年からタイの島を中心に楽器を製作し売りながらアジア各地を5年間放浪し、 大自然の波動を音に変換する事を目指す。
ディジュリドウ、カリンバ、ホー ミー,口琴など,各地の民族楽器を独自のスタイルで奏でるその音は、 アコースティックながら,電子音的な面も持ち、 世代,ジャンルを超えアンダーグラン ドからメジャーにまで幅広く支持される。 10年間続くGocooヨーロッパ ツアーではブームフェステイバルをはじめ 数万人規模のイベントに150本以 上出演。
幼稚園、老人ホーム 障害者イベント、ルイビトンなどの企業イベント、ファッションショーなどでも演奏する。 近況はサカナクションのゲストとして アリーナツアーに動向する。
ジャングルから始まり,ストリートより発信された、そのスタイルは唯一無二である。
GORO Interview