ZEN TRAX2 参加曲
「CLOUDLESS MIND」
Voice : NAGAN SERVER
Shamisen : 東京月桃三味線
Flute : GORO
「VEDA」
Voice : NAGAN SERVER & NISI-P
Shakuhachi :KENJI IKEGAMI
▷名前
NAGAN SERVER
▷肩書き
ラッパー
▷自身を一言で表すとしたら
ハイブリッド
Q：ZEN RYDAZアルバム『ZEN TRAX2』へ参加したきっかけを教えていただけますでしょうか。
A：それぞれが持つ不思議なパワーと世界観に惹かれてご一緒することに！
Q：送られてきたトラックを聴いたときの感想、そこにどのようなリリックをのせようと思いましたか？
A：第一印象、禅を感じるサウンドだったので、馴染みがあり身体にスッと入ってきました。
自身が思い描く、現代の「和」をリリックやフロウ、細かいエフェクトなどで表現してます。
Q：レコーディングを行った際の感想を教えてください。心に残るエピソードがありましたら教えていただけますでしょうか？
A：レコーディングはマイスタジオにて録音させていただきました。
楽曲「VEDA」に関しては、オファーを受けて2時間掛からないほどでリリックを書き、録音、データ書き出しまで完了。初期衝動が詰め込まれて、個人的にこのような即興性のある楽曲の方が思い入れが強かったりします。
Q：実際に曲が出来上がったときに聴いていかがでしたか？
A：迫力のある圧倒的なサウンドに仕上がったんじゃないでしょうか。
Q：ZEN RYDAZはどのようなクルーだと感じますか？ 各々のメンバーの印象を教えていただけますでしょうか？
A：
ZEN RYDAZ： 「侘び寂び」を大切に、個々のアイデンティティと培ってきた経験が垣間見れ、今までになかったフレッシュな存在（クルー）。
MACKA-CHIN：お茶目ティーチャー
MaL：大黒柱
J.A.K.A.M. ：永遠の少年
Q：大場キャンプ場にて開催された「MOVEMENTS - ONENESS GATHERING」でのライヴはいかがでしたか？
A：久々に野生に戻りました。
Q：「THAT IS GOOD」にてZEN RYDAZのライヴを撮影をされましたが、ミステリーツアーに参加されてみていかがでしたか？
A：廃墟に再び命が宿った瞬間を、目の当たりにした感じでした。
Q：今後、ZEN RYDAZでやってみたいと思うことがありましたら教えて下さい。
A：国内外問わず、万人規模のフェスで音を鳴らしてみたいです。
Q：個人的にシャウトしたいことがありましたら、教えて下さい。
A：『ZEN TRAX2』爆音でどうぞ！ 曇りなきマインド！ ピス！
Photo：Nobuhiro Fukami @ Movements Oneness Gathering 2021 & Yoshiaki Hirokawa@Kejonuma Leisure Land
Text：Kana Yoshioka
NAGAN SERVER
ヒップホップとジャズにルーツを持ち、ラッパー／ウッドベーシストという異色の肩書き／キャリアを持つ音楽家（ナガンサーバー）。これまでに3枚のオリジナル・アルバムをリリースしているほか、精力的にライブ活動を展開。2019年には『FUJI ROCK FESTIVAL』やGEZAN主催の『全感覚祭』に出演するなど、シーンやジャンルを横断し活動。2020年はコロナ禍以降も大型配信ライブ「BLOCK.FESTIVAL」への参加で注目を集め、困難な状況でもその歩みを止めることなく前進し続けている。他、イタリアを代表するカーブランドFIATのWeb CMに楽曲提供 & 出演。 FRED PERRYが企画する「ブリティッシュ・サブカルチャー」で特集、adidas Originalsが発信する「TOKYO CREATOR’S INSPIRATION Vol. 1」 に取り上げられている。
21年7月 安藤康平 a.k.a. MELRAW（Sax）、熊代崇人（Ba）、中村海斗（Dr）と共にエクスペリメンタル・ヒップホップバンド DUENDE（デュエンデ）を結成。
HP : naganserver.jp
「CLOUDLESS MIND」
Voice : NAGAN SERVER
Shamisen : 東京月桃三味線
Flute : GORO
「VEDA」
Voice : NAGAN SERVER & NISI-P
Shakuhachi :KENJI IKEGAMI
▷名前
NAGAN SERVER
▷肩書き
ラッパー
▷自身を一言で表すとしたら
ハイブリッド
Q：ZEN RYDAZアルバム『ZEN TRAX2』へ参加したきっかけを教えていただけますでしょうか。
A：それぞれが持つ不思議なパワーと世界観に惹かれてご一緒することに！
Q：送られてきたトラックを聴いたときの感想、そこにどのようなリリックをのせようと思いましたか？
A：第一印象、禅を感じるサウンドだったので、馴染みがあり身体にスッと入ってきました。
自身が思い描く、現代の「和」をリリックやフロウ、細かいエフェクトなどで表現してます。
Q：レコーディングを行った際の感想を教えてください。心に残るエピソードがありましたら教えていただけますでしょうか？
A：レコーディングはマイスタジオにて録音させていただきました。
楽曲「VEDA」に関しては、オファーを受けて2時間掛からないほどでリリックを書き、録音、データ書き出しまで完了。初期衝動が詰め込まれて、個人的にこのような即興性のある楽曲の方が思い入れが強かったりします。
Q：実際に曲が出来上がったときに聴いていかがでしたか？
A：迫力のある圧倒的なサウンドに仕上がったんじゃないでしょうか。
Q：ZEN RYDAZはどのようなクルーだと感じますか？ 各々のメンバーの印象を教えていただけますでしょうか？
A：
ZEN RYDAZ： 「侘び寂び」を大切に、個々のアイデンティティと培ってきた経験が垣間見れ、今までになかったフレッシュな存在（クルー）。
MACKA-CHIN：お茶目ティーチャー
MaL：大黒柱
J.A.K.A.M. ：永遠の少年
Q：大場キャンプ場にて開催された「MOVEMENTS - ONENESS GATHERING」でのライヴはいかがでしたか？
A：久々に野生に戻りました。
Q：「THAT IS GOOD」にてZEN RYDAZのライヴを撮影をされましたが、ミステリーツアーに参加されてみていかがでしたか？
A：廃墟に再び命が宿った瞬間を、目の当たりにした感じでした。
Q：今後、ZEN RYDAZでやってみたいと思うことがありましたら教えて下さい。
A：国内外問わず、万人規模のフェスで音を鳴らしてみたいです。
Q：個人的にシャウトしたいことがありましたら、教えて下さい。
A：『ZEN TRAX2』爆音でどうぞ！ 曇りなきマインド！ ピス！
Photo：Nobuhiro Fukami @ Movements Oneness Gathering 2021 & Yoshiaki Hirokawa@Kejonuma Leisure Land
Text：Kana Yoshioka
NAGAN SERVER
ヒップホップとジャズにルーツを持ち、ラッパー／ウッドベーシストという異色の肩書き／キャリアを持つ音楽家（ナガンサーバー）。これまでに3枚のオリジナル・アルバムをリリースしているほか、精力的にライブ活動を展開。2019年には『FUJI ROCK FESTIVAL』やGEZAN主催の『全感覚祭』に出演するなど、シーンやジャンルを横断し活動。2020年はコロナ禍以降も大型配信ライブ「BLOCK.FESTIVAL」への参加で注目を集め、困難な状況でもその歩みを止めることなく前進し続けている。他、イタリアを代表するカーブランドFIATのWeb CMに楽曲提供 & 出演。 FRED PERRYが企画する「ブリティッシュ・サブカルチャー」で特集、adidas Originalsが発信する「TOKYO CREATOR’S INSPIRATION Vol. 1」 に取り上げられている。
21年7月 安藤康平 a.k.a. MELRAW（Sax）、熊代崇人（Ba）、中村海斗（Dr）と共にエクスペリメンタル・ヒップホップバンド DUENDE（デュエンデ）を結成。
HP : naganserver.jp
NAGAN SERVER Interview